交換診断シート

交換診断シート

設置から10年以上が経過した住宅用火災警報器の交換診断をおすすめします。
次の手順でご自宅の住宅用火災警報器の交換診断をしてみましょう。

交換診断の手順

交換診断の手順

[手順1. 点検する][手順2. 確認する][手順3. 診断する]

点検確認してみましょう

手順1. 点検する

警報器のボタンを押す、またはひもを引いて音を確認する

点検確認してみましょう

手順1. 点検する

ウェブでブザー音が
確認できます。
正常な場合
「ピーピーピー」、「ピーピーピー火事です」、「正常です」など
※警報音はメーカーや製品により異なります。
電池切れの場合
「ピッ… ピッ…」 1回を定期的に鳴動
故障の場合
「ピッピッピッ…ピッピッピッ…」 3回を定期的に鳴動

※電池のコネクタが、本体にしっかり差し込まれていないと音が鳴らない場合もあります。

点検確認してみましょう

手順2. 確認する

警報器の設置年月や製造年月を確認する

  • 記入場所はメーカーや製品によって異なります。
  • 設置後間もなく電池が切れた場合は、販売店またはメーカーにご相談ください。

手順3. 診断する

交換診断シートを開いて、ご自宅の住宅用火災警報器を診断してみましょう。

交換診断シートを開く