住宅用火災警報器の効果
住宅用火災警報器を設置することで死者数や損害額が大幅に減少します。
住宅用火災警報器の効果
平成28 年から平成30 年までの3 年間における失火を原因とした住宅火災について、住宅用火災警報器の効果を分析。報告をもとに、住宅用火災警報器の効果を分析すると……。
※ここでは、住宅火災のうち原因経過が「放火」または「放火の疑い」のあるものを除く件数を「失火を原因とした住宅火災」の件数としている。
住宅用火災警報器の効果
死者数、焼損床面積、損害額で見ると、住宅用火災警報器が設置されている場合は、設置されていない場合に比べ被害状況が概ね半減。 | ⇒ | 住宅用火災警報器が、家族の命や大切な財産を守ります。 |
住宅用火災警報器の効果
