お問い合わせ
閉じる
診断例を参考に、ご自宅の警報器をすべてチェックしてください。
(診断例を見る)
基本情報の入力
診断住居
家の診断書
診断者
電子メール
※ご記入いただいたアドレス宛に、診断結果をメールでお知らせします。(オプション)
診断日
(例: )
警報器の診断情報の入力
診断情報はご自宅のすべての警報器に番号を付けて警報器ごとに入力してください。
診断場所
欄はプルダウンメニューから、該当項目を選択してください。
部屋名称
欄は具体的な場所の名前を記入してください。(オプション)
点検
欄はプルダウンメニューから、 点検状態を選択してください ⇒
[
正常音
]
「ピーピーピー」、「ピーピーピー火事です」、「正常です」など
※警報音はメーカーや製品により異なります。
[
電池切れ音
]
「ピッ… ピッ…」 1回を定期的に鳴動
[
故障音
]
「ピッピッピッ…ピッピッピッ…」 3回を定期的に鳴動
※電池のコネクタが、本体にしっかり差し込まれていないと音が鳴らない場合もあります。
確認
欄はプルダウンメニューから、 設置年数を選択してください ⇒ [
10年未満
|
10年以上
]
診断結果
欄の判定マークをクリックすると、説明欄に解説が表示されます。
備考
欄は、警報器診断情報を削除する場合は [削除] ボタンをクリックしてください。
警報器No
診断場所
部屋名称
点検
確認
診断結果
備考
1
選択
選択
選択
削除
追加
← [追加] ボタンによりご自宅の警報器をすべて診断してください。
《診断結果の説明》
今は正常です。しかし、故障率が時間の経過とともに増加してくるため、定期的な作動確認を行い、10年を目安に警報器の交換をおすすめします。
設置年数が10年を超えると故障率が時間の経過とともに急激に増加します。火災を感知できない「空白期間」をつくらないためにも、早めの警報器交換をおすすめします。
電池を交換しても、その後機器自体が故障する場合があります。すぐに、新しい警報器に交換してください。古い警報器を廃棄する際は、市町村の廃棄ルールに従ってください!
診断結果
診断結果を保存する
■診断結果のデータ取り扱いについて:
〔診断結果を保存する〕を選択するとPDFが表示され、ご自身のデバイスにPDFファイルをダウンロードできます。
〔メールで送信する〕を選択すると、基本情報入力と警報器の診断情報入力に記載された情報は、診断者の電子メールアドレス宛だけに送られます。当工業会には送付されません。